銀行のビジネスローン

銀行のビジネスローン

ビジネスローンカード

2018年更新情報

大手メガバンクは、中小企業への融資はあまり積極的にもともと行っていませんが、銀行全体であまりビジネスローンには積極的ではないですね。

 

個人向けの住宅ローンや、消費者カードローンの方がもうかるし、リスクも低いと考えて、そちら中心になっていたようです。

 

しかし、カードローンの消費者むけ貸し出しがどんどん増えて、カードローン破産が増えていることが問題になりました。

 

総量規制がかからないことをいいことに、甘い貸し出しになっていたようです。

 

そのため批判を浴びて、自主規制が始まり、個人向けカードローンの貸し出しは審査が厳しくなっていくでしょう。

 

マイナス金利の中、銀行が利益を得るためには、今後は、特に地方銀行は、中小企業向けの貸し出しをしていかないといけなくなるのではと思います。

 

もう少しビジネスローンに積極的な姿勢になってくるのではないかと予想します。

 

狙いは地元地方銀行

メガバンクは当然として、ほとんどの都市銀行はビジネスローンに消極的です。

 

極度型のカードローンタイプのビジネスローン自体商品として用意していないところもおおいです。

 

そんななかで、一部のマイナーな地方銀行などは、そこそこビジネスローン商品を積極的に出しているところもあります。

 

どうしても銀行でという場合は、地方銀行のビジネスローンをねらいましょう。

 

いくつか下に上げておきますが、武蔵野銀行のビジネスローンなどは比較的積極的に宣伝していましたので狙い目かと思います。

 

限度額は300万円ですが、その分リスクも低いので、審査もそんなに厳しくはないのではないかと思います。

 

中小、零細でも、財務状況に問題が無ければ可能性はあります。

 

ただし、もちろんこういう銀行のビジネスローンは、赤字決算などがあったり、売り上げがとても少なく、利益率も低かったりすれば、審査にはとおらないでしょう。

 

銀行ビジネスローン比較

銀行名 限度額 年利 融資期間
三菱ufj銀行ビジネスローン 5,000万円 2.35%〜9.00% 1ヶ月〜3年
東京スター銀行ビジネスローン 500万円 6.5%〜14.5% 1年ごと更新
埼玉りそな銀行ビジネスローン 5,000万円 取引量による 3か月〜5年
武蔵野銀行ビジネスローン 300万円 12%〜14% 1年〜5年
静岡銀行ビジネスクイックローン 500万円 5.0%〜14.9% 10年
東京都民銀行スモールビジネスローン 3000万円 4.0%〜9.0% 6か月〜3年

 

審査融資スピード

銀行のビジネスローンで、即日融資や、翌日融資などはまずありえません。

 

普通で5日間ぐらいはみておかないといけません。

 

保証協会の保証付融資をビジネスローンなどの場合は、早くて1週間、長くかかる場合はひと月なんてこともありまます。

 

今すぐにお金が必要という場合は、検討の対象とはなりません。

 

金利も極度型のビジネスローンですから、事業資金の融資よりずっと高いので、それだったら、大して金利が変わらなくて、審査も融資も早い、

 

貸金業者のビジネスローンの方がいいでしょう。

 

2013更新情報

アベノミックスがおきるまてせ、銀行はより効率のよい、個人の住宅ローン商品に力を入れ、不景気で採算の悪化しているビジネスローン貸し出しのリスクを敬遠してきました。

 

このアベノミックで、景気がよくなってくれば、もう少しビジネスローンの貸し出しに力を入れてくるのではないかと思います。

 

以下は以前書いた記事です。

 

現在、ビジネスローンの世界では、数多くのノンバンクが参入しています。

 

以前は、借入れが必要になった際の借入れ先は、銀行か、高金利の金融機関と言った選択肢しかありませんでした。

 

従って、銀行融資を受けることができると言うことは、信用度が高いことを示すステイタスでもありました。

 

多くのノンバンクの金利が10%で、ビジネスローンを展開している他、銀行もノンバンクと内容的にはほぼ同様のビジネスローンの商品化を進めています。

 

政府の規制緩和が進み、ノンバンク系と、銀行系のビジネスローンとの内容的な垣根は無くなっているのが現状です。

 

特にビジネスローンは窓口で借り入れるだけでなく、クレジットカードを利用する方法もあります。

 

キャッシングや、カードローンと同様の借り入れ方法でビジネスローンが利用できるのです。

 

また、クレジットカードのようにポイントがたまったり、会員だけの特典があるカードも少なくありません。

 

このカードのポイントや特典、と言うのは確かに楽しいものではありますが、ローンを組む際のカードの選択は、特典だけで判断をしないようにしなければなりません。

 

何よりも重要なことは、借入限度額や金利、さらには返済期間やその方法などが、最も自分のライフスタイルや収入、ニーズにあったカードを選ぶことです。

 

ただし仮に同じような内容のカードであったならば、特典がついているカードの方を選択するのはかまわない、と思いますが、特典を手に入れるためだけに、借入金額を増やして、自分の首を絞めるようなことだけは避けましょう。


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